No1以外は意味がない
主にウェブを使って副収入を獲得して行くことを計画しているが
これから、始めるすべてのサービスにおいて「No1になれないことはやらない」ことに決めた。
一年前にポイントサイト人気ランキングというウェブサイトを立ち上げた。
ポイントサイトで副収入を得ようと考えたときに、客観的なランキングサイトがなかったためどのサイトが一番稼げるのか非常に分かりにくかったためです。
この時ポイントサイトランキングというキーワードで検索結果の1位に表示されることを目指してサイト作成に着手したが現在4~5位。どこかで満足していることに気づいた。
何としてでもNo1にならなければいけない。
たとえ、蓮舫さんにNo1じゃなきゃだめなんですかと突っ込まれても!
検索結果でNo1を目指す。
私が運営するランキングサイトは、ポイントサイトユーザーの客観的な評価によってランキングされている。自分が登録してもらいたいサイトで打線を組んだインチキランキングとは訳が違う!コンテンツの質・量でNo1の自信はあるが、検索エンジンの評価はまだまだ、今日の検索結果順位は3位次はこのフィールドでNo1を目指す。
原因はタイトル&ディスクリプションにあると思われる。
このサイトの特徴をが伝わっていないと思われる。
・500人以上のユーザーによる評価でランキングされている客観性の高いランキング結果だということ。
・対象としているポイントサイトの数が圧倒的に多いこと。
・ランキングだけでなくユーザーの口コミ・評判がチェックでいること。
この3つを伝えられるタイトル&ディスクリプションに変更して
クリック率を上げ、検索エンジンから正当な評価を受けたいと思います。
※変更後、クリック率が上がったのかどうかを判断するため順位とクリック率の関係も分析したいと思います。
下記は2015年2月3日時点のウェブマスターツールのデータ。
記録としてのここに残しておきます。
どんなにニッチな業界であっても、No1になれればある程度の結果が出るはずだ。
これから始めるサイト・サービスは、
・特徴がシンプルでわかりやすいこと
・No1になれること
が必須条件。
つまり○○といえば△△だよねといわれることである。
例えば、車買取といえばガリバー
もちろん、個人でできる事には、限界もあるのでニッチ市場でも良い
高級車を売るならロペライオ
ミニバンを売るなら・・・といった具合
その代わりミニバンに関しては、どこにも負けてはいけない。
ニッチな上、No2以下では、ほとんど影響力がないはずだからだ。
○○の部分がシンプルな特徴=コンセプト
△△が、No1になる(これから始める)サービス名。
決意としてここに残したい。
次に考えたいのは下記の2つ。
・最終的な目的とシナジー効果があること
・マネタイズできること
私は最終的にロンチさせたいウェブサービスがある。
その目的に合致したものであれば尚良い。
更に収益性が高ければ尚すばらしい。
最終的にロンチさせたいウェブサービスには、少なくとも毎月10万円の保守費用が掛かり続けるからである。
いずれにしても、No1でなければシナジー効果もマネタイズも期待できない。
○○に関する緻密なマーケティング
△△がNo1になる具体的なプラン
この2つを満たせないものはやるべきではないと考える。
まずは、「ポイントサイト人気ランキング」をポイントサイトランキングの分野でNo1になることに決めてみた。